ステート・ストリート、CEO継承計画を発表

ジェイ・フーリー会長兼CEO2018年末にCEOを退任、
後任としてロナルド・オハンリー副会長(新たに社長兼COOに任命)が就任

Wednesday, November 15, 2017 5:08 pm EST

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2017年11月8日、東京

本資料は、ボストンにて11月7日配信した発表資料の参考訳です

米ステート・ストリート・コーポレーション(本社:ボストン、以下「ステート・ストリート」)は、本日、会長兼最高経営責任者(CEO)であるジェイ・フーリーが2018年末までにCEOを退任し、2019年末まで会長を務めることを発表しました。ステート・ストリートの取締役会は、ステート・ストリート・コーポレーション副会長で、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSGA)社長兼CEOを務めてきたロナルド・オハンリーをステート・ストリート・コーポレーション社長兼最高執行責任者(COO)に任命しました。オハンリーはフーリーの後継CEOに就任予定です。 

入社以来30年以上となるフーリーのリーダーシップのもとに、ステート・ストリートはグローバル化及びデジタル化において業界をリードし、21世紀経済においても成功を収める金融機関として地位を確立してきました。フーリーがCEOに就任した2010年以来のステート・ストリートの株主総利回りは約130%となっています。 

フーリーは次のように述べています。
「ステート・ストリートにとって最も重要な差別化要因は、常に我々の人材そのものであり、優れた人材からなる36,000人のステート・ストリート・チームを率いることが、過去8年間を通じて私の最大の誇りでした。ロナルドはステート・ストリートの新しい成長期をリードする資質、専門知識、ビジョンのすべてを備えていると強く確信しています。ロナルドはその役割に、旺盛な情熱、エネルギーとともに、自らがステート・ストリートの顧客だった経験に基づくユニークな見識を注ぐことになるでしょう。組織全体を通して、クライアント・エンゲージメントを強化し、より切れ目のない顧客サービスの提供にまい進するステート・ストリートに、彼の見識と経験が非常に大きく貢献すると、信じています。」

オハンリーは資産運用業界で30年にわたる経歴があり、資産保有者と資産運用会社の双方へのサービスに精通しています。2015年のステート・ストリート入社及びSSGA社長兼CEO に就任する前は、フィデリティ・インベストメンツの資産運用及びコーポレート・サービス部門の社長を務め、それ以前は、メロン銀行及びバンク・オブ・ニューヨーク(BNY)メロンに13年間在籍し、メロン・フィナンシャル・コーポレーション副会長、BNYメロン副会長、BNYメロン・アセット・マネジメントCEOを歴任しました。最初のキャリアでは、マッキンゼー・アンド・カンパニーでパートナー、またグローバル投資運用戦略部門責任者に就任しました。2017年1月、ステート・ストリート・コーポレーション副会長に就任し、戦略グループを統括するとともに、ステート・ストリートの社内ネットワークグループ「ブラック・プロフェッショナル」のエグゼクティブ・スポンサーを務めています。

SSGAの新社長兼CEOにはサイラス・タラポールヴァラが任命されました。資産運用業界で27年の経歴を持つタラポールヴァラは、2016年にフィデリティ・インベストメンツからSSGAに入社しました。タラポールヴァラはフーリーの直属として、ステート・ストリート・コーポレーションの最高意思決定・戦略機関であるステート・ストリート・マネジメント・コミッティのメンバーとなります。ステート・ストリート・コーポレーションの社長兼COOを務めてきたマイク・ロジャーズは、オハンリーが後任として任命されたことを受け、2017年末をもって退任します。ロジャーズは、2007年のステート・ストリートのインベスターズ・フィナンシャル買収に伴い、2007年にステート・ストリートに入社しました。

フーリーは続けて、ロジャーズとタラポールヴァラについて次のように述べました。
「マイクのステート・ストリートへの貢献と、移行期における彼のサポートに感謝しています。サイラスは、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの顧客サービスの強化につながると確信する専門知識と経験を備えた優れたリーダーです。」 

オハンリーは次のようにコメントしました。
「業界全体と顧客を取り巻く環境が大きく変化するこの時期に、ステート・ストリートを率いていくことを楽しみにしています。我々には顧客の成功と株主の発展に貢献できる確かな戦略があると信じています。ステート・ストリートがその225年の歴史を通して、顧客の資産、株主、従業員、我々の生活と業務に不可欠の幅広い地域社会すべてにとってのサポーターになるという主要な役割を担ってきました。私はこの機会を得たことに感謝するとともに、我々には成功する能力があることを強く確信しています。」 

オハンリー、タラポールヴァラ、ロジャーズは今後2カ月間、協働して権限のスムーズな引き継ぎを完了させます。この引き継ぎの一環として、現在、ステート・ストリートのグローバル・サービスで米州責任者を務めるアンドリュー・エリクソンが、グローバル・サービスのグローバル責任者(新設)となります。現在ステート・ストリートの欧州・中東・アフリカ(EMEA)地区のCEOを務めるジェフ・コンウェイは、ステート・ストリートのオペレーション、インフラストラクチャー及びビジネス・トランスフォーメーションのグローバル責任者という新しい任務を担います。ステート・ストリートはこれらの人事で、グループ全体のデジタル化推進の一環である、世界中でより切れ目のない、より一貫した顧客サービスを提供することと、サービス及びソリューションのイノベーションを加速させることを目指します。現在グローバル・サービスでEMEA共同責任者を務めるリズ・ノーランが、コンウェイの後任となり、オハンリーに直属します。ノーランは資産運用業界では30年以上の経験を持ち、今回の人事でステート・ストリート・マネジメント・コミッティのメンバーとなります。 

ステート・ストリートについて
ステート・ストリート・コーポレーションは、世界の機関投資家を対象に資産管理や資産運用サービス、インベストメント・リサーチとトレーディング・サービスを提供する世界有数の金融機関です。ステート・ストリートは32.1兆ドルのカストディ・管理資産と2.67兆ドル*の運用資産を有し(2017年9月30日現在)、米国・カナダ・欧州・中東・アジアなど全世界の100を超える市場で活動しています。詳しくは、ウェブサイトwww.statestreet.comをご覧ください。

*この運用資産額(AUM)には、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの関連会社であり、販売代理店であるステート・ストリート・グローバル・マーケッツ・エルエルシーの運用資産額(2017年9月30日現在で約360億ドル)が含まれます。 

将来の予測に関して
当プレスリリースには、 経営継承、引き継ぎ業務、名前が明記されている幹部社員による特定役職就任、さらに当社の事業に関する目標、期待についての記述を含めて、米国証券法が意味する範囲内で将来の予測に関する記述が含まれます。
将来の予測に関する記述には、「常に」ではないものの、しばしば、次のような将来を予測する言葉が使われます。「予想する」、「意図する」、「計画する」、「信じる」、「かもしれない」、「想定する」、「客観的に」、「予測」、「推計」、「求める」、「傾向」、「目標」、「見通し」、「戦略」、「ゴール」、あるいはこれらの言葉を使った記述、またはこれらの言葉の言い換え表現などです。これらの記述は、将来の実績を保証するものではなく、本質的に不確実なものであり、本来は予測が困難なことを現時点における仮定に基づいて述べるものであり、いくつものリスクと不確実性を伴います。従って、実際に起きることや結果は、そうした記述とは大きく異なるかもしれません。さらに、そうした記述は、2017年11月7日以降のいかなる日における弊社の期待、または確信を反映するものとして依拠することはできません。 
実際の結果が、米証券取引委員会(SEC)に提出した「2016年アニュアルレポート」内のフォーム10K」、およびその後にSECに提出した報告書に記載されている、将来の予測に関する記述とは大きく異なる可能性につながる他の重要な要因も考えられます。投資家の皆様には、将来の予測に関する記述に関して、またいかなる投資判断を行う前には、弊社がSECに提出した報告書、特にリスク要因に関するセクションをご覧になることをお奨めします。当プレスリリースに記載されている将来の予測に関する記述は、当プレスリリースの配信日時点のことに触れたものであり、その日付以降の出来事を反映する将来の予測に関する記述を変更する努力を反映するものではありません。 

【本件に関するお問い合わせ先】
ステート・ストリート          広報部          03-4530-7105   Japan_Corp_Comms@jp.statestreet.com 
広報窓口(クレアブ)担当:石黒・仲道      03-5404-0640     StateStreetJapan@kreab.com

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