ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ、アジア国債・公債ETFによる証券貸付の開始を発表

投資家にさらなる収益機会を提供

Thursday, June 28, 2018 8:29 am EDT

Dateline:

2018年6月27日、東京

本プレスリリースは、米国またはカナダ向けの配布を目的とするものでありません。

当ファンドは、シンガポール証券先物法第289章の第286条、および香港証券先物令(第571章)の第104条に基づき認可されたユニット・トラストです。

証券コード: 2821(香港証券取引所)

www.abf-paif.com^

  • ABF汎アジア債券インデックス・ファンド(以下、「アジア国債・公債ETF」)は、手数料および費用控除前でMarkit iBoxx ABF汎アジア指数(以下、「当指数」)のトータル・リターンに密接に連動する投資成果を上げることを目標とした債券上場投資信託(債券ETF)です。アジア国債・公債ETFのリターンは当指数のリターンから乖離する可能性があります。
  • アジア国債・公債ETFは、中国、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイのアジア8市場の政府および準政府機関が発行する現地通貨建て国債および公債を主な投資対象としています。
  • 投資においては、アジアの先進国および新興国の債券へのエクスポージャーを取ることに伴うリスク等、さまざまなリスクがあります。その結果、投資元本の一部あるいは全てを失う可能性があります。
  • アジア国債・公債ETFは「アクティブ運用」ファンドではなく、アジア国債・公債ETFが連動する市場を「超える」投資成果を目指すものではありません。
  • 東アジア・オセアニア中央銀行役員会議(EMEAP)を構成する各中央銀行および金融政策当局は、アジア国債・公債ETFの他のいかなる投資家とも同様であり、それぞれが保有するアジア国債・公債ETFの受益証券に対する持分を処分する可能性があります。EMEAPを構成する中央銀行および金融政策当局がアジア国債・公債ETFの投資家であり続けることの保証はありません。
  • アジア国債・公債ETFの取引価格は受益証券1口当たりの純資産価値とは異なる可能性があります。
  • アジア国債・公債ETFは全ての投資家に適しているとは限らない可能性があります。本プレスリリースのみに基づいて投資を行うべきではありません。いかなる投資においても、事前に、リスク要因を含めてアジア国債・公債ETFの目論見書の内容を参照し、商品特性、投資家独自の投資目的、リスク許容度等を勘案し、適切に第三者による金融アドバイスおよび専門的なアドバイスを受けるべきです。

 

米ステート・ストリート・コーポレーション(本社:ボストン)の資産運用部門であるステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(以下、「ステート・ストリート」)は、本日、アジア国債・公債 ETF(正式名称:ABF 汎アジア債券インデックス・ファンド[1] 。以下「当ファンド」)が証券貸付プログラムを開始したと発表しました。これにより、本年7月10日より、当ファンドが保有する特定のアジア現地通貨建て債券が、証券貸付市場で基準を満たした借り手向けに貸し出されます。 

アジア国債・公債ETFの運用者であるステート・ストリートは、証券貸付が当ファンドの投資家に利益をもたらすと確信しています。ステート・ストリートのシニア・マネージング・ディレクターおよび日本を除くアジア責任者を務める黃慧敏(ジューン・ウォン)は次のようにコメントしています。「当ファンドの証券貸付プログラムから生ずる収益が、当ファンド関連費用の一部を相殺し、ファンドのリターン向上へ潜在的に貢献することを期待しています。同時に、アジアの現地通貨建て債券が証券貸付のプールに加わることで、債券流通市場の流動性が向上し、最終的にはすべての投資家の利益になると信じています。」 

アジア国債・公債ETFは、アジアで発行される現地通貨建ての国債及び公債を主な投資対象としています。当ファンドは、アジア債券市場のさらなる発展を目指すための東アジア・オセアニア中央銀行役員会議(EMEAP[2] )のイニシアチブである、アジア・ボンド・ファンド(ABF)を構成する1ファンドとして設定されました。アジアで発行される現地通貨建て債券の総額は、ABFが発足した2003年には1.3兆米ドル相当でしたが、2017年にはほぼ8倍の10兆米ドル超まで増加しました。 

「2005年のアジア国債・公債ETFの設定以来、ステート・ストリートはアジア現地通貨建て債券市場の発展と、アジア投資家向けのこうした資産クラスのプロモーションのために、EMEAPと密接に協力してきました。これまでの市場の著しい成長を大変喜ばしく思っております」と黃慧敏は加えてコメントしています。 

今般、アジア国債・公債ETFはEMEAPのABFを構成するファンドの中で、証券貸付プログラムを初めて提供することとなりましたが、それは、アジア債券市場のさらなる発展を目指すABFイニシアチブにとって重要な節目でもあります。当プログラムのレンディング・エージェントはHSBCが務めます。 

HSBCセキュリティーズ・サービシーズの証券貸付部門グローバル責任者のロイ・ジンマーハンスル氏は次のようにコメントしています。「アジア国債・公債ETFの証券貸付市場への参加は、流通市場でのアジアの現地通貨建て国債への需要拡大にとって重要な節目となります。当ファンドが提供する資産によって当該証券の流動性プールの拡大と深化がもたらされ、すべての投資家にとってのより良い市場に貢献するものと確信しています。同時に、当ファンドの収益にも貢献が期待されます。HSBCはこの度の市場の画期的な発展に寄与できることを誇りに思います。」 

黃慧敏はさらに、「証券貸付市場には多くの主要投資家が参加しています。ステート・ストリートは、この度の市場の重要な進展の一翼を担い、アジアの現地通貨建て債券市場の発展に貢献できることを誇りに感じます。アジアの現地通貨建て債券は、アジアと世界の双方の投資家にとって、ますます重要な資産クラスになってきました。我々は、アジアの現地通貨建て債券市場が今後さらに成長することをとても楽しみにしています。」と述べています。 

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズについて
約40年にわたり、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは、直接的、間接的な当社の多くのお客様に対して投資目的達成に必要なサポートをさせて頂くことに邁進してまいりました。

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは、機関投資家及び金融法人のパートナーとして、アクティブ運用、インデックス運用の双方を網羅する厳格なリサーチ主導の投資プロセスを通して、それぞれの運用目標の達成のお手伝いをしています。ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズがパイオニアとなって開発したSPDRブランドの各種ETFを含む、的確な投資戦略を顧客と密接に協力して構築することを誇りとしています。運用資産残高が数兆ドル*に及ぶスケールとグローバル拠点網を誇る当社は、様々な市場と資産クラスへの他の追随を許さないアクセスを提供するとともに、専門的な洞察と投資ソリューションをお届けいたします。 

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは、ステート・ストリート・コーポレーションの資産運用部門です。 

*2018年3月31日現在の運用資産残高は2.7兆ドル(未監査)です。上記運用資産額は、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・ファンズ・ディストリビューターズ・エルエルシー(以下「SSGA FD」)がマーケティング・エージェントを務める運用資産残高の360億ドル(2018年3月31日時点)を反映しています。SSGA FDはステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの関連会社です。 

^ 当ウエブサイトは香港証券先物委員会(SFC)のレビューを受けていません。

免責事項 
本プレスリリースは、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・シンガポール・リミテッド(以下、「ステート・ストリート」または「運用者」=シンガポール通貨庁登録法人番号200002719D)が発表したものです。香港証券先物委員会(SFC)のレビューは受けていません。本プレスリリースを明確な事前承諾なしに第三者のために複製、配布または転送をすることは禁じられています。本プレスリリース、および本プレスリリースに掲載された情報は、それらの配布および公表が認められていない国・地域における配布および公表が禁じられています。

本プレスリリースは投資アドバイスを提供するものではありません。また、そのように利用すべきではありません。アジア国債・公債ETFの価値およびそれから得られる投資収益は、それがあったとしても、増減する可能性があります。アジア国債・公債ETFの過去の実績は将来の成果を示唆するものではありません。アジア国債・公債ETFの目論見書は、運用者から入手するか、アジア国債・公債ETFのウエブサイト(www.abf-paif.com^)からダウンロードすることが可能です。分配金支払いは年2回を予定していますが、保証されているものではなく、実際の分配はアジア国債・公債ETFの運用実績次第です。アジア国債・公債ETFは香港証券取引所(SEHK)に上場されていますが、そのことはアジア国債・公債ETFの流動性を保証するものではなく、アジア国債・公債ETFが香港証券取引所から上場廃止となることもありえます。アジア国債・公債ETFが金融デリバティブを使用またはそれらに投資する可能性もあります。

全ての投資には、投資元本の全てを失う可能性を含めて、リスクがあります。そのような投資は全ての人に適していない可能性があります。

債券は、株式と比べると一般的に短期的なリスクおよび価格変動は小さいですが、金利リスク(金利が上昇すると債券価格は通常下がります)、発行体のデフォルト(債務不履行)リスク、発行体のクレジット・リスク、流動性リスク、インフレ・リスクがあります。それらの影響は、通常、償還期間が長い債券ほど顕著となります。債券の満期前の売却または償還は大きな利益または損失をもたらす可能性があります。

外国の国債や社債については、一般的に、短期的な価格変動は株式より緩やかですが、長期的な潜在リターンは株式より低くなります。

一般的に、ETFの価値は連動する指数の価値の変化に応じて上下することが想定されます。ETFは取引所でいずれかの証券会社に開設される証券取引口座を通して売買されますが、ファンドが個々に償還に応じることはありません。投資家は、ETF受益証券を流通市場で集め、クリエイション・ユニット集合単位と呼ばれる大口の一定量を提供することによってのみ償還することができます。詳細はアジア国債・公債ETFの目論見書をご覧ください。

ETFは株式と同じように取引され、投資リスクが伴います。市場価値は変動し、ETFの純資産額(基準価額)を上回るあるいは下回る価格で取引される可能性があります。売買仲介手数料およびETFの経費はリターンを低下させます。ETFの頻繁な取引は、手数料およびその他の費用の大幅な増加につながり、低い報酬や諸費用がもたらすETFのコスト抑制効果が相殺される可能性があります。

証券貸付プログラムおよび提供された担保の再投資は、担保に含まれる資産の価値が低下するリスク、ある時点で当該資産の価値が当初コストを割りこむリスクなど、いくつかのリスクを伴います。

本プレスリリースの全体または一部について、ステート・ストリートの明確な書面による承諾なしに、複製、複写または転送をすること、また、本プレスリリースに掲載された情報を第三者に開示することは禁じられています。

本プレスリリースで参照しているMarkit iBoxx ABF汎アジア指数は、Markit Indices Limitedの所有財産であり、ライセンスを受けて使用しています。アジア国債・公債ETFは、Markit Indices Limitedまたはそのいかなるメンバーからも後援、支持、奨励を受けていません。 

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・アジア・リミテッド
68/F, Two International Finance Centre, 8 Finance Street, Central, Hong Kong
電話: +852 2103-0288 / Fax: +852 2103-0200 / URL: www.ssga.com^

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広報窓口(クレアブ)担当:西川     03-5404-0640     StateStreetJapan@kreab.com

[1]当ファンドの英語名: ABF Pan-Asia Bond Index Fund (PAIF)
[2] EMEAP(Executives’ Meeting of East-Asia and Pacific Central Banks)のグループは、東アジア・太平洋地域、すなわちオーストラリア、中国、香港、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポールおよびタイの11の中央銀行ならびに金融当局で構成されています。

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